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いまさら脱構築、なんて。
アートは物事を意味の文脈から引き剥がす。
それはアートによる現象の脱構築であり、鑑賞者はアートを通して、意味の脱落した経験をする。
その経験は、生まれて来たことに意味(根拠/目的)がないことを暗示する。
# by k_deacon-blues | 2011-10-14 02:19 | So Sawhat? | Comments(0)
意味という被膜
世界から意味という被膜をはぎ取ってしまいたい。
アウラとは芸術作品に課せられた意味の総体だ。
ただむき出しの現象こそが現実のすべてであって、その背後にいかなる物自体(Ding an sich)的な存在も措定しないアート。

# by k_deacon-blues | 2011-10-10 14:54 | So Sawhat? | Comments(0)
音楽における「スペース」
音楽における「スペース」とは静寂のことであり、それは「時間」のことだ。
時間が音楽にとってのカンバスだ。
# by k_deacon-blues | 2011-10-10 04:29 | So Sawhat? | Comments(0)
「譲れないもの」について
 譲れないものから数えて行ったら、どんどん譲れなくなって行く。
 譲れるものから譲って行って、最後まで残ったものが譲れないものだろう。
# by k_deacon-blues | 2011-09-06 20:45 | So Sawhat? | Comments(0)
愛し方について
 人間は自分が愛しているのと同じ仕方で愛されたい、などとよく耳にするが、順序が逆としか思えない。
 まず、自分が愛されたいと思う形で、相手を愛してみるべきだろう。

 わたしはその時、わたしの望む愛の形は唯一母がわたしに与えたものだと知り、人間は自分が愛されたのと同じ仕方でしか、ひとを愛することは出来ないのだと知った。
 だから、わたしはわたしが愛されたいと願う仕方で、まず相手を愛するのだ。
 そうでなければ、相手がわたしの望む形でわたしを愛してくれようはずがない。相手はわたしが望む愛し方で愛されたことがないのだから。
# by k_deacon-blues | 2011-08-28 23:46 | So Sawhat? | Comments(0)
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